レクサスGS|メイン車種の実力を魅せつけてくれるクオリティの高いセダン
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レクサスGSは、2012年にフルモデルチェンジが行われ、
専用プラットフォームの採用や力強いエンジンの搭載などによって、
他メーカーの既出のセダンとは、レベルが1つ上の走りの充実度を見せてくれています。
Lサイズのボディながら走行性能に優れているうえに、
内装も上質でレクサスブランドに恥じない仕上がりになっている。
レクサスGSに搭載されているエンジンは、2500ccと3500ccのV6が2種類用意される。
動力性能については2500ccと3500ccどちらにしても動力性能に不足はないが、
とりわけ3500ccのエンジンは、高回転域での吹き上がりにも優れ加速性能にも優れている。
しかし、2500ccと3500ccエンジン共にアイドリングストップは装着されないことや、
ボディの大きさによってレクサスGSの燃費については優秀とは言えず、
2500ccエンジンでJC08モード燃費10.8km/L、
3500ccエンジンでJC08モード燃費10.0km/Lとなっています。
燃費だけを考えるならば、ハイブリッド仕様も販売されているので選択肢の1つにはなるが、
価格は高く設定されているため購入には十分な検討が必要になる。
走行性能や乗り心地のバランスが優れているだけに悩み所になる。
やはりレクサスは乗っているだけでステイタスになるようで、
運転していて優越感に浸る方も多いのではないでしょうか。
上位モデルはさすがに手を出すのは厳しいですが、
この位のモデルなら購入できる方も増えてくると思われます。
値引き額は厳しいのですが、諦めず7万円前後を目標にベンツの同クラスと競合で。
納車が1~2ヶ月程で納車されるでしょう。