メニュー
閉じる
■自動車保険の最安値はココだ！事故対応満足度やロードサービスで徹底比較
※ 平均25,000円、中には50,000円保険料が安くなった方も！
自動車保険はできるだけ安いほうがいい！
新しく加入するにしても、他の保険会社に乗り換えるにしても
安いほうがいい！
そうですよね。
ここでは補償内容のランクを下げずに、いかに安い
自動車保険会社を見つけるかということについて考えていきましょう。
その前にまず自動車保険に関する基本的なことからいきます。
【支払い方法をチェックする】
通常1年満期で更新の自動車保険は、どの会社も「分割と一括」の2つの支払い方法があり、
分割の場合には各社の分割手数料がかかるので、それをプラスして保険を比較する。
（分割手数料は各社異なりますので要確認）
特に等級が高く、事故歴もない方には一括支払いがおすすめです。
クレジットカードで料金を支払うと、一括支払い契約でも
クレジットカードの分割支払いを指定することで、保険会社の手数料よりも
安くなるというメリットがあります。
【付加保険料率をチェックする】
あなたが支払う保険料の内訳は、大まかに
1:事故などの補償用に使われる部分と
2:代理店への支払いや保険会社の純利益や経費
上記に分かれており、2の部分を「付加保険料率」という。
要するにこの2の部分が少なければ少ないほど、同じ補償内容なのに
保険料が安い会社を選ぶことができるということだ。
みなさんテレビCMなどで、
「ネットからお申込みだと最大10,000円割引」
というようなフレーズを耳にしたことがあると思う。
これを違う言葉に置き換えれば、
”ネットからお申込みいただければ、代理店経費や人件費など付加保険料率が
抑えられるので、その分の10,000円を安くしますよ”
ということである。これを「ダイレクト型自動車保険」と言う。
ダイレクト型自動車保険は通常の代理店形式のように、
担当者が専任というわけではなく、時により担当者が変わるが、
事故内容などは引き継がれるので心配はいらない。
大手の保険会社がネット申し込み用に作った子会社で、
補償内容も正規代理店などとまったく変わらないのでご安心を。
【リスク要因と保険料の算定について】
以前は（1996年以前）、国が決めた法律で同じ内容の補償ならば、
どこの保険会社に加入しても料金は一緒でした。
しかし、1996年以降は、アメリカとの関係もあって保険が自由化され、
これにより保険会社が自由に保険料を決定することができるようになり、
同じ補償内容なのに料金が異なるという事態になったのです。
また、金融庁が定める自動車保険のリスク要因が9つあります。
・年齢
・性別
・保険の等級
・車種
・車の仕様する目的
・車の利用度
・安全装置（エアバッグ・前方警戒装置などの有無）
・所持している車の台数
・居住する地域
これらを鑑みた上で保険会社が保険料を各々決定するので、
車の所有台数に重きを置く会社もあれば、車種に重きを置く会社などまちまちで、
保険料もその会社ごとに異なってくるのです。
【免許証のカラー】
これは皆さんもご存知だろうと思うが、
保険料は免許証の色により、信頼度、その人の運転歴（事故歴）が加味され、
保険料の料金が決定する。
免許証のカラーにはグリーン／ブルー／ゴールドと3種類あり、
当然の如くゴールド免許の方の信用度が高いことは明白で、
保険料は安くなる。
ただし、ゴールド免許で事故などを起こし保険会社を使った場合には、
免許更新前に保険料が高くなってしまうことは避けられない。
【年齢によって決定する保険のランク付け】
自動車保険には
・全年齢負担保特約
・21才未満
・26才未満
・30才未満
・35才未満
という年齢負担保特約があり、
全年齢負担保特約以外の契約では、
指定された年齢より下の人は事故を起こしても保険を使うことができない。
上記により、一番保険料が高いのが誰でも運転できる全年齢負担保特約で、
次に21才未満負担保特約ということになる。
でも、誰の起こした事故でも保険が適用される全年齢負担保特約が高額なのはわかるが、
どうして21才未満負担保特約がついで高いのか？それは過去の保険会社の事故履歴データより、
免許取立ての若者は車の運転で無茶をして事故を起こす確立が一番高いからである。
私は慎重に運転します！と宣言してもダメなのである。
どうであろう？まだまだあるのだが、これらだけを見ても自分で最安値の
自動車保険会社を見つけ出すことができるだろうか？
まぁ保険に詳しくない人は、知らず知らずに必要な補償をつけないで、
不必要な補償をつけて、さらに高い保険に加入しているなんてことはざらであろう。
では、これだけ自動車保険の会社があるなかで、
自分にピッタリな補償内容で最安値の会社を見つける方法はあるのか？
あります！！大手保険会社最大で20社の料金を、同一条件から保険料を算定させ、
一度に見積もりを比較できるサービスです。
⇒⇒「保険スクエアbang！」自動車保険一括見積もり【無料】＜＜
完全無料で、よい保険会社があったらそのままネット契約できるので便利です。
驚くことに、料金比較で平均で25,000円ほど、最高では50,000円も自動車保険が安くなった方がいます。
