トヨタスペイド|まるでミニバン。ウォークスルーも可能な広い空間
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トヨタのスペイドは2012年に登場したクルマで、兄弟車でもある同社のポルテをベースに
フロントマスクとリヤエンド細部のデザインを変更されています。
それらの変更により、シャープで存在感のあるデザインは性能的に同じポルテとの差別化に繋がり、
若年層のユーザーに支持されている要因にもなっているようです。
そんなスペイドの特徴は、助手席側のドアを後席部も含めて
一枚の大型電動スライドドアにしているという点にあります。
大型電動スライドドアの採用は、低床設計により床の高さも路面から300mmに抑えたことも相まって、
助手席シートを後方にスライドさせることで乗降性も優れ、
その結果福祉車両に準じた機能を有しています。
車高が高く室内空間も広い、しかもシートアレンジも多彩に行えるという利点があるのもポイントで
実用性のレベルはミニバンに匹敵する程です。
実用性に秀でたクルマが欲しいけど3列シートのようなクルマは必要ないというユーザーには
スペイドを選択肢に加えてみるのもいいのではないでしょうか。
コストパフォーマンスも独特な機能を備えながら、
この実用性の水準を考えれば十分なレベルと言えると思います。
燃費は特別優秀なわけではないので気になる方もいるかもしれませんが、
それでもコンパクトカーとしては水準レベルということを付け加えておきます。
このクルマはウェルキャブ(福祉車両)としての利用も多いようです。
様々なウェルキャブが用意されていて評判もなかなか良いようで、機能も充実しているようです。
当然日常使いにも十分対応できますので、スペイドのウェルキャブも選択肢にどうでしょうか。
値引き額も大きくなる傾向にあるので、スペイドの機能に使用用途が合致する方は今が狙い目です。
全てのトヨタ系列店で競わせ目標額は22万円に設定して値引き交渉を頑張りましょう。
納期は余裕を持って1~2ヶ月前後を考えておきましょう。