タントが最新装備を引っさげカスタムと共にダイハツより新登場
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ダイハツは、2013年にタント&タントカスタム両方をフルモデルチェンジして登場させました。
タントは最近人気のスーパーハイルーフの軽自動車で、
人気の理由としてはより広くなった室内にミニバン的なエクステリア、
さらに、先進性の高い両側スライドドアと助手席側のピラーインのミラクルオープンドア、
スマートアシストや最新のアイドルストップ等、最新の装備がこれでもかという位盛り込まれています。
特に室内の広さは格別で、左側のスライドドア部の中央ピラーは、
スライドドアに内蔵(ピラーイン)され、前後ともに開くと開口幅が1490mmとワイドになる。
また、ユーザー層が子育て世代ということもあって、
乗降性の向上や衝突被害軽減ブレーキなどの採用と、
安全装備の充実度、安全技術の先進性が幅広いニーズに対応しているのもポイントになっている。
タントの燃費性能は、JC08モード燃費で28.0km/Lとなっていて、
車重が900kgオーバーすることを考えれば優秀な部類に入ります。
軽自動車としてトータルで見ると、欠点が少なく良いクルマであることは間違いなく、
登場後1年が経過していることもあって値引き額もある程度期待できる。
あとはライバル車と競合させて値引き額を少しでも大きくできるように交渉するだけです。
値引きは13万円前後まで狙えるでしょう。
納期は1~2ヶ月程度と思ってください。