ホンダのフリードスパイクハイブリッドは車中泊もできる広さで低燃費
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ホンダのフリードスパイクハイブリッドのその最大の特徴は、
使い勝手が良くシートアレンジが多彩なラゲッジルームにあります。
ラゲッジルームは低床設計ということもあり荷物の積み下ろしも容易で、
奥行きもあり後席背もたれを倒せばフラットに拡大可能でその容量は驚くほど大きくなるのです。
また、反転フロアボードやラゲッジ壁面に設けられた利便性の高い収納など
実用性のある機能が付けられているのも見逃せないポイントです。
小型で軽量なハイブリッドシステムが、フリードスパイクハイブリッドの車体に適合しているため
制限されるものが少なくラゲッジルームの実用性が高いレベルにあるのだと思われます。
さて、そのハイブリッドシステムですが、フリードスパイクハイブリッドは
1.5Lエンジンにモーターを組み合わせたインテグレーテッドモーターアシストシステムを採用しております。
いわゆるIMAですが、電気モーターはアシストメインなので
走行中は常にエンジンが回っている状態になります。
このIMAを搭載することにより、燃費はJC08モード燃費21.6km/Lという数値になりますが、
ハイブリッドカーとして見るとまずまずの数値と言えるでしょう。
広いラゲッジルームを活用できるユーザーであれば購入も考えられますが、
それ以外であればノーマルエンジンタイプでもいい気がします。
経営の異なるホンダ同士を競合させて18万円前後。
納期については1~2ヶ月で納品されるでしょう。