【国産・輸入車】全メーカー人気の新車(新型車)2015最新情報

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トヨタのクラウンはセダンの代表格。使い方でロイヤルとアスリートを選択

    

クラウン

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言わずと知れた日本を代表する高級セダンで、

2012年に登場したクラウンの現行モデルは14代目となる歴史の長いセダンなのです。

 

ロイヤル系とアスリート系をラインナップし、

どちらも装備の充実度の高さとハイクオリティーな作り込みがされているため、

オーナーになることへの希求は総じて高い。

 

また、燃費性能や環境性能などの時代のニーズに的確に対応しているあたりが、

クラウンが高級サルーンであることやメーカーの力の入れ具合を伺わせる。

 

ガソリン仕様車とハイブリッド仕様車があるのだが、

ハイブリッド仕様車は別物と考え別に記載しているので

今回はガソリン仕様車のみで話を進めて行こうと思う。

 

搭載されるエンジンは、ロイヤル系とアスリート系共にV6 2.5リッターモデルが用意されるが、

アスリート系のみV6 3.5リッターモデルが用意される。

V6 2.5リッターモデルのエンジンは、先代から大きな変更は無く、

セダンクラスのエンジンとしては標準的な性能になっている。

 

V6 3.5リッターモデルは幅広い回転域で動力性能が高く、

走行安定性も満足できるレベルになっている。

しかし、V6 2.5リッターと比較すると動力性能に不満がない一方で、

燃費の悪さや価格の高さが気になるところ。

2.5リッターも3.5リッターもアイドリングストップが無いことを考えれば、

ハイブリッド仕様車の購入も検討の価値があるのではないでしょうか。

 

ロイヤルとアスリートどちらを選択するかは好みとか使い方によると思いますが、

アスリートには3.5リッターエンジンがありますので

走りに比重を置いた選択になるのでしょう

どちらにしても、クラウンとしての品格、質感は損なわれていないので

間違いはないと思います。

個人的にはアスリートのマスクが好きなのでオススメしておくます。

 

値引きについては、フーガを引き合いに26万円前後は狙えると思います

納車までは1~2ヶ月で大丈夫でしょう。

 

クラウン(公式ページ)はこちらから